こどもちゃれんじのタブレット「じゃんぷタッチ」にコース変更!紙教材との違いをリアルに口コミ!

【こどもちゃれんじ】じゃんぷタッチにコース変更!じゃんぷ総合コースの違いをリアルに口コミ!

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こどもちゃれんじぷちの頃から、ずっと紙教材を使用してきた我が家ですが、ついにタブレット教材へと移行しました。

実は、こどもちゃれんじじゃんぷに進級する時に、紙教材の総合コースにするか、タブレット教材の「じゃんぷタッチ」にするか結構悩みました。

子供にも「どっちのコースにしようか?」など話を聞きながら、結果的に紙教材「こどもちゃれんじじゃんぷ」を選んだのですが、子供自身も「じゃんぷタッチ」に惹かれる部分が多少なりともあったようです。

あやまる

とはいえ「紙教材のコースにしなさい!」と強制したわけではないですよ!

教材が届くたびに嬉しそうにするので「紙教材のコースにして良かった〜」と思っていたのですが、届いた嬉しさから1週間もすれば「次はいつ届く?」のコール。

あやまる

次号までが長い…

それならば、コース変更はいつでもできるのだから、毎日レッスンが更新される「じゃんぷタッチ」を試してみようと思ったわけです。

あやまる

現在のところ、毎日タブレットを開いて取り組んでます!
もっと早くじゃんぷタッチにすれば良かったと思うほど。

紙教材がいいのか、タブレット教材がいいのか、悩んでる方はぜひ参考にしてみてください!

目次

じゃんぷタッチとは?

じゃんぷタッチ

「じゃんぷタッチ」とは、こどもちゃれんじじゃんぷのコースのひとつ。

タブレットひとつで学習ができるコースです。

紙に書いたりする経験がないまま、学習習慣がついてしまって大丈夫なの?と思われる方にも安心で、年に数回紙のワークも届きます。

あやまる

タブレットオンリーっていうのが、私も引っかかっていたので、紙ワークがあるのはありがたい!

対象年齢は年長さん

「じゃんぷタッチ」の対象年齢は、5歳・6歳(年長さん)のお子さんです。

対象者

  • 2018年4月2日〜2019年4月生まれ

他の年齢のコースを知りたい方はこちらこどもちゃれんじ全コースの内容・料金を徹底解説

「こどもちゃれんじじゃんぷ」のコースの違い

こどもちゃれんじじゃんぷのコースは「じゃんぷタッチ」「こどもちゃれんじじゃんぷ」の2つです。

「じゃんぷタッチ」はそのうちのひとつのコースです。

その違いは以下の通りです。

スクロールできます
コース
じゃんぷタッチ
こどもちゃれんじじゃんぷ総合コース
こどもちゃれんじじゃんぷ
特徴タブレットを中心に幅広いテーマを学べるバランスよく学べる
エデュトイ
(知育玩具)
年3回年9回
専用タブレットありなし
紙のワーク年3回
(約20ページ/冊)
毎月2冊相当
(約20ページ/冊)
絵本なし毎月
しまじろうクラブアプリデジタルワーク
理解度チェック&アドバイス
デジタルワーク
理解度チェック&アドバイス
ワーク動画
メリット
デメリット
毎日約15分取り組めるので、学習習慣がつきやすい
子供ひとりで学習できる
他のコースより料金が高め
エデュトイや映像教材が多いので、遊び感覚で学べる
教材が多いのでモノが増える
各製品の比較

じゃんぷタッチのタブレット以外の教材

タブレットへのコンテンツ配信だけでなく、紙に書くことや操作を伴いながら理解を深めていけます。

特別付録

エデュトイ(知育玩具)を使い、手元で操作する体験や机上で活用する体験を通して学びを深める特別付録。
エデュトイは年に3回届く予定。

ワーク+赤ペン先生の課題

タブレットで学んだことを紙に書いて定着させるワーク。
筆圧など、紙でしかできないことを中心とした内容になっています。
紙のワークは年3回、赤ペン先生の課題は年1回届く予定。

あやまる

小学校入学までに正しい筆圧を身につけたいから、年に数回でも紙のワークがあるのはありがたいですね

「じゃんぷタッチ」からコース変更をするときの注意点

\ 資料請求をしてみる /

紙教材からじゃんぷタッチにコース変更した理由

長年紙教材に取り組んでいた我が家が、なぜタブレット教材「じゃんぷタッチ」へコース変更したのか、赤裸々にお答えします!

①紙ワークはすぐ終わってしまうから

うちのこの場合、新しい号が届くとまず紙教材の「キッズワーク」から取り組んでいました。

毎日コツコツというよりは、一度に全部終わらせてしまう感じです。

一度書き込んでしまったら、次の号が届くまで手はつけず、そのまま終了。

取り組んでくれるのは嬉しいけど、私の立場からすると「毎日少しずつ続けてくれるほうがいいなぁ」なんて思ったり。

あやまる

紙ワークに取り組む意欲は、もちろん褒めてあげます!

【ただやればいい】になってしまうのが、もったいなく、毎日数分でいいから学習時間を確保してくれるのが、私の理想でした。

せっかくワークに取り組んだのに、それを否定したくはありません。

なので、毎日コツコツ進められるタブレット教材「じゃんぷタッチ」に変更しました。

②苦手なところにも取り組んでほしいから

うちの子は時計の問題がやや苦手。

映像教材を見るとなんとなく理解している様子はありました。

あやまる

紙のワークだとイメージがつきにくいのかな。

実際のアナログ時計を指さして、何時か考えることはありましたが、「◯時半」というのが苦手のようでした。

タブレット教材だと、映像から問題に入っていくので、すんなりと答えられていました。

あやまる

映像を見て理解するなんて現代っ子!

まずは映像で時計の仕組みを理解し、その後「紙ワークで取り組む」が、うちの子にはピッタリでした!

子供に教える時に、なんて説明していいのか悩む…というところは「じゃんぷタッチ」におまかせしました!

③とにかく楽しそうだったから

うちの子はiPadでゲームやお絵描きをするくらいタブレットが大好き。

新しいタブレットがきたら、きっと楽しんでやってくれるはず!…という期待を込めて、コース変更を検討。

可愛らしい箱で届きました

実際に届いてみると、新しいゲーム機与えられたみたいで反応は上々でした。

ひらがなや数の問題だけでなく、子供が飽きないように日替わりで様々な科目が用意され、月によってテーマも変わります。

あやまる

7月は宇宙がテーマでした!

レッスンをクリアするごとにプレゼントがもらえたり、1日のレッスンを終えると、保護者宛にお手紙を書けたり、子供のやる気が続く仕組みがたくさんあります。

あやまる

ママに手紙を書きたいから頑張ると言ってくれた時は嬉しかったです!

とにかく楽しく学びたいと思うなら、じゃんぷタッチは本当におすすめ。

レッスンはストーリーになっているので、お話を読み進めているような感じで、勉強してる感がないのも良いです!

④保護者向けの機能が便利そうだったから

子供が「じゃんぷタッチ」で学習をすると、保護者に定期的にメールが届きます。

あやまる

この機能が結構便利!

実際に届くメールは「月1メール」「取り組みメール」「週1メール」の3種類あります。

月1メール

1ヶ月の学習内容をお知らせしてくれます。

取り組みメール

子供がじゃんぷタッチに取り組むと届くメール。

  • どんなレッスンに何分取り組んだのか
  • 子供が取り組んだ作品や文字

などを通知してくれます。

「今日のできた写真」

また、「今日のレッスン」にすべて取り組むと、写真を撮ることができ、その写真も一緒に送られてきます。

週1メール

前の週の学習状況をお知らせしてくれます。

  • 週に何日じゃんぷタッチに取り組んだのか
  • どのレッスンに取り組んだのか

特にどのレッスンに取り組んだかも教えてくれます。

あやまる

メールには、学習の進捗や成果が書かれているので、子供を褒めるきっかけにもなります。

コース選びを迷うなら「じゃんぷタッチ」

紙教材の「総合コース」とタブレット教材「じゃんぷタッチ」のどちらも試した私個人の感想としては、コース選びに迷うなら「じゃんぷタッチ」をおすすめします。

その理由は以下の通りです。

①バランスよく学べるから

画像引用:

「じゃんぷタッチ」の年間ラインナップを見ていただくと、基礎学習だけでなく、思考力や表現力を身につけるプログラムも用意されています。

紙教材ではなかった、英語や音楽は、タブレット教材ならではです。

  • うちの子はこんなことが好きなんだ
  • こんなことが得意なんだ
  • いま興味があるのはコレなんだ

という新たな発見もありました。

国語や算数の基礎だけでなく、総合コース同様、マナーについてのお話もあるので、入学準備としてもピッタリです。

あやまる

ママが言うより、しまじろうの言うことは覚えてたりするんですよね〜

紙教材だと、苦手なところを避けてやりがちですが、じゃんぷタッチは毎日違う科目をバランスよく提供してくれます。

あやまる

苦手なものを無理なく学べるのは、じゃんぷタッチの魅力のひとつ!

また、音楽やお話の科目では、答えがひとつじゃなかったりするので、子供自身の考え方を知るきっかけになります。

例えば、2023年7月号の学習のなかに「お泊まり保育にいったよ」という社会性を学ぶためのレッスンがありました。

学習の内容としては、しまじろうがお泊まり保育へ行くというお話を聞きます。

最後に「こんなときどうする?」的な選択肢があるのですが、どれを選んでも正解なんです。

どれを選んでも、しまじろうが子供の考え方を褒めてくれるから、子供の自己肯定感は爆上がりです。

あやまる

自分の考え方を認めてもらえるって嬉しいよね!

子供の考え方、答えを受け止めてくれるから、自信に繋がります。

なかなか自分の気持ちを言えなかったり、ひとりで学習に取り組むことが難しい子には、じゃんぷタッチの学習スタイルは合ってると思います!

②学習習慣が身につくから

画像引用:

上記の「総合コースからじゃんぷタッチへコース変更した理由」にも記載したのですが、じゃんぷタッチだと、毎日コツコツ取り組めるのが良いです。

設定した時間にタブレットから呼びかけをしてくれる機能もあり、勉強する時間を促してくれます。

1日の学習時間は1レッスン約5分×3レッスン。

15分程度なので無理がない量になっています。

ワークが好きな子だと、こどもちゃれんじの紙ワーク「キッズワーク」は、あっという間に終わってしまう量です。

あやまる

一度解いて終了だと、本当に身についてるのか心配ですよね。

じゃんぷタッチなら、毎日15分間集中して取り組んでくれるので、勉強する時間が定着します。

一度解いた問題でもまたできる点も良いです!

あやまる

副教材の知育プラスも試したのですが、本当にあっという間に終わってしまって…

親目線では、頑張ってるのは褒めたいけど、知識として身についているか正直不安でした。

紙ワークはすぐ終わってしまう子には、何度も取り組めるじゃんぷタッチはおすすめです!

③自ら考える力が身につくから

画像引用:

じゃんぷタッチの魅力のひとつは、ひとりで取り組んでくれること。

タブレットのホーム画面は、年長さんでもわかりやすいシンプルな表示です。

ログインしたら「きょうのレッスン」がドンっと表示されるので、迷わず学習に入れます。

専用タブレットなので、学習の途中でYouTubeのアプリを開いてしまう…なんてこともありません。

画像引用:

問題の読みから答え合わせまで、すべて行ってくれるので「ママ〜」と呼ばれることが少なくなりました。

あやまる

それはそれで寂しい!?

考え方や解き方がわからないときは、ヒントを与えてくれます。

間違えても音と動きがあり、子供にもわかりやすいです。

小学校に入学してから宿題が出て、それに親が毎日付き添うわけにはいかないですよね。

ひとりで学習に取り組む姿勢が身に付くから、入学前にやっておいて損はないです!

じゃんぷタッチより紙教材がおすすめな子

ここまでじゃんぷタッチの良いところばかり紹介してきましたが「ここは紙教材のほうが良かったかも!」と思った点もお伝えします。

我が家は、紙教材とじゃんぷタッチの両方を受講したので、コース選びの参考になるはずです!

①エデュトイを楽しみにしている子

紙教材のコースでは、毎月のようにエデュトイと呼ばれる知育玩具が届きました。(無い月もありますが)

エデュトイがあると、子供の反応は良いです。

しばらくすると放置してしまいますが、忘れた頃に引っ張り出して遊ぶことも、しばしばありました。

頭をつかいながら、遊んでくれるので、エデュトイの存在はありがたいのですが、親目線だと…モノが増えて辛い!!

あやまる

なかなか捨てることもできずに困ってました。

知育玩具を使い、考えながら遊びたい子は紙教材のコースがおすすめです。

②絵本を読むのが好きな子

うちの子は絵本を読むことが好きで、過去に届いた絵本を何度も読んでます。

あやまる

ぷちの頃の絵本も読んでたりします。

「じゃんぷタッチ」だと、もちろん絵本はありません。

しかし、紙教材コースのような絵本をタブレット上で見るレッスンもあります。

内容を読み上げてくれますが、文字も一緒に書いてあるので、絵本の読み聞かせのような感じです。

実際の本を手に取り、自分で読んでみることが好きな子は、紙教材のコースのほうがいいかもしれませんね。

じゃんぷタッチは安心なタブレット

年長さんがひとりで取り組めるよう、タブレットは安心な設計になっています。

目に優しい

ブルーライトの強さを調節できたり、休憩を促す機能があります。

学習する時間も設定できるので、「夜遅くまで使ってしまう…」という心配もありません。

正しい持ち方ができる

画像引用:

タブレットは平らすることができ、手をついて文字が書けます。

手をついても反応しない「静電式」のタッチパネルなので、紙に書くときと同じような姿勢で書くことができます。

学習専用のタブレット

画像引用:

「じゃんぷタッチ」は、おうちの方のスマートフォンとゼミにしか繋がらない仕組みです。

あやまる

外部のサイトやSNSに繋がらないので、学習に集中できますね

適当に回答すればバレる

タブレット教材であるあるなのが、間違えて押したり、適当に押しても、正解になってしまうこと。

「間違えて押しちゃった」は操作に気をつけていけば徐々に改善できますが、問題を解くことをめんどくさがるようになったら結構厄介だなぁと感じました。

じゃんぷタッチでは、レッスン後に保護者宛に取り組みのメールが届きます。

学習時間が明らかに短い…文字の書き方が適当などなど、適当にやれば察しがつきます。

あやまる

子供だって疲れてる時は嫌になるよね…気持ちはわかる。

我が家では、そんな時は時間を置いてから取り組めば問題無しと判断し、今のところじゃんぷタッチに不満はありません。

じゃんぷタッチの料金

じゃんぷタッチの料金は、以下の通りです。

毎月払い
12ヶ月分一括払い
  • 月々3,990円
  • 1年間総額 47,880円
    (3,990円×12ヶ月分)
  • 月あたり3,230円
  • 一括で払うので38,760円
    (3,230円×12ヶ月分)
あやまる

12ヶ月分一括払いだと9,120円もお得です!

「じゃんぷタッチ」を6ヶ月以上継続すれば、タブレット代金は0円です。

注意点

以下の場合は、タブレット代9,900円(税込)の費用が発生します。

  • 6ヶ月未満で退会
  • 「じゃんぷタッチ」から「じゃんぷ(総合または思考力特化コース)」へ変更した場合

もしタブレットが壊れてしまったら…お金は発生するの?

タブレットの交換については、公式サイトでこのように書かれていました。

自己破損等が生じた場合、専用タブレットの再購入には定価39,800円(税込)がかかります(ただし、「専用タブレット」の到着日から1年間の、初期不良、自然故障は機器保証の対象となり、無償で交換が可能です)。

引用:公式サイト

もし壊れたら、結構お金がかかるのね…

あやまる

万が一に備えて、タブレットサポートサービスもあるので安心してください。

タブレットサポートサービスは、専用タブレットが到着するまでの間に加入できる任意保険のようなものです。

契約期間税込月あたり
1ヶ月360円(年4,320円)
6ヶ月1,950円(年3,900円)325円
12ヶ月3,600円300円
※2022年1月現在

サポートサービスの詳細は、公式サイトをご覧ください。

じゃんぷタッチとスマイルゼミの比較

「じゃんぷタッチ」を検討している方は、同じ年長さん向け教材「スマイルゼミ」にしようか迷っている方もいるのではないでしょうか?

各教材の違いを比較してみましたので、ご覧ください。

スクロールできます
こどもちゃれんじ
じゃんぷタッチ
スマイルゼミ
幼児コース
受講料
12ヶ月一括払いの場合
年間費 38,760円
(月あたり3,230円)
年間費 39,336円
(月あたり3,278円)
タブレット代0円
6ヵ月未満で退会もしくは学習スタイル変更の場合8,300円
10,978円
6ヵ月未満で退会の場合32,802円
6ヵ月以上12ヵ月未満で退会の場合7,678円
タブレット以外の教材あり
(紙ワーク・知育玩具)
なし
手をついて書くことできるできる
問題読み上げ
・自動丸つけ
ありあり
先取り学習小学校範囲まで。
間違えた問題の傾向に合わせて、AIが最適な出題。
中学校範囲まで
学習テーマ12テーマ
ひらがな・カタカナ・数図形・時計・考える力・プログラミグ・好奇心・人と関わる力・ルールマナー・アート・音楽・英語
10テーマ
ひらがな・カタカナ・言葉・英語・知恵・数・形・時計・自然・生活
難易度ふつうやや難しい
公式サイト詳細はこちら詳細はこちら
※金額は税込です

結論

じゃんぷタッチのよくある疑問

じゃんぷタッチのタブレットは小学講座でも使えるの?

タブレットもタッチペンも共通の仕様なので、そのまま使えます。

じゃんぷタッチを受講しても『しまじろうクラブアプリ』は使えるの?

アプリは使えますが、専用タブレットからは利用できません。

おうちの人のスマホか別のタブレットからアプリをダウンロードする必要があります。

前月分に配信されてものは利用できるの?

新しい月号の内容がメインですが、前の月号の内容も活用できます。

紙教材のコースへ途中で変更できるの?

変更できます。

しかし、じゃんぷタッチの受講開始月から6ヶ月未満でコースを変える場合、タブレット代金9,900円(税込)の支払いが必要です。

紙教材のコースは、じゃんぷタッチとは受講費が異なります。

じゃんぷタッチのタッチペンが使えなくなったら?

タッチペン、ACアダプター、カバーなどを壊してしまったり、紛失した場合は購入が可能です。

購入の連絡は電話のみとなっています。

問い合わせ先はこちら

お申込みの際には、最新情報を公式ホームページから確認ください。

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