【画像あり】こどもちゃれんじ知育プラスの感想・口コミ|バックナンバーキャンペーンで申し込み

【画像あり】こどもちゃれんじ知育プラスの感想・口コミ|バックナンバーキャンペーンで申し込み

この記事にはプロモーションが含まれています

この記事でわかること
  • こどもちゃれんじ知育プラスのメリット・デメリット
  • 知育プラスとキッズワークの違い
  • こどもちゃれんじプラスを受講する時の注意点
結論
始めて良かった

こどもちゃれんじほっぷを受講中の3歳8ヶ月の娘。

特にうちの子供はキッズワークが好きで

むすめ

キッズワークをもっとやりたい!

と本講座だけでは物足りない発言がたびたびありました。

そんなときに「こどもちゃれんじプラス バックナンバーキャンペーン」のお知らせが届きました。

こどもちゃれんじプラス バックナンバーキャンペーン
あやまる

市販のワークの時といい、タイミングの良さに脱帽

子供のやりたいという気持ちを大切にしたい!と思い、早速申し込みました。

目次

こどもちゃれんじ知育プラスとは?

こどもちゃれんじ知育プラスとは?

こどもちゃれんじ知育プラスとは、こどもちゃれんじの別売りオプション教材のひとつです。

こどもちゃれんじプラスの種類

こどもちゃれんじプラスには、6つのコースが用意されています。

  1. 読み聞かせプラス
  2. 表現プラス
  3. 知育プラス
  4. リズムダンス
  5. サイエンス
  6. プログラミング

年齢別に選べるコースが決まっています。

スクロールできます
ぷちぽけっとほっぷすてっぷじゃんぷ
読み聞かせ
表現
知育
リズムダンス
サイエンス
プログラミング
※サイエンスプラスは年6回です
あやまる

知育プラスは一番人気!どの年齢でも受講できます。

こどもちゃれんじプラスの料金

オプション教材である「こどもちゃれんじプラス」は会員価格と非会員価格があります。

会員価格非会員価格
読み聞かせ545円838円
表現545円838円
知育545円838円
リズムダンス545円838円
サイエンス1,090円1,676円
プログラミング1,090円1,676円
あやまる

こどもちゃれんじ受講者はおトクに受講できます!

こどもちゃれんじプラスのバックナンバーキャンペーン

毎年、夏休みが始まる頃に「こどもちゃれんじプラス バックナンバーキャンペーン」が実施されることが多いです。

このキャンペーンは、こどもちゃれんじプラス未受講者向けです。

夏休みという時間があるときに、4月開講号まで遡って会員価格で始められるキャンペーンとなっています。

あやまる

夏のおうち時間にぴったりですね!

申し込み時期により、まとめて届く教材が異なります。

申し込み時期初回に届く教材
7/10までに申し込み4〜7月号分
7/11〜8/7に申し込み4〜8月号分
8/8〜8/31に申し込み4〜9月号分
※2021年度版の申し込み時期です

初回はバックナンバーが届き、2回目以降は毎月の教材に同封して届けられます。

7/10までに申し込んだので、初回は4〜7月号分まで届きました。

こどもちゃれんじほっぷ知育プラスのメリット

こどもちゃれんじ知育プラスのメリット

こどもちゃれんじ知育プラスを受講してみて、

というメリットを感じました。

メリット①追加教材を探さなくていい

市販のワークやドリルがたくさん販売されているので、どれを買っていいか迷いますよね。

こどもちゃれんじプラスは、年齢にあった教材を届けてくれます。

わざわざ追加教材を探す手間がありません。

あやまる

市販のワークは「かず」「ひらがな」「ちえ」など、分野ごとのワークが多いですよね

こどもちゃれんじプラスなら、複数の領域が合わさった問題が収録されています。

混ざり合った問題を解くことで応用力も養われ、自然と考える力が身につきます。

メリット②本講座と連動している

毎月届けられるこどもちゃれんじ本講座と連動しているので、子供の理解が深まります。

市販のワークだと、いきなり難易度が高い問題が現れたりして、子供も困惑してしまいます。

あやまる

親もその度に教えなくてはならないので少し手間ですよね。

知育プラスでは、こどもちゃれんじ本講座で学んだことを別の視点で考えたり、応用した問題があったりと、子供の考える力をより育んてくれると感じました。

メリット③成功体験を増やせる

知育プラスには

  • キャラクターのイラストが使われている
  • シールを使った学習
  • ご褒美シールがある

といった、子供が興味をひくような仕組みがたくさんあります。

遊びながら課題をどんどん解いていくので、子供は「できた!」という達成感を味わえます。

「できた!」が増えれば、子供は嬉しくなり、勉強=楽しいという気持ちになること間違いなしです!

メリット④論理的思考力が育つ

こどもちゃれんじほっぷ知育プラスには、論理的思考力を育むプログラムとして「シンキングフレーム」というオリジナルメソッドがあります。

こどもちゃれんじがすすめるシンキングフレーム
  1. 特徴に注目する
  2. 因果関係を理解する
  3. 全体と部分を把握する
  4. 共通項を見つける
  5. 要素ごとに分類する
  6. 尺度をそろえて比べる

いろいろな視点をもつことで論理的思考力が身につきます。

子供がわからない問題に直面したときに、わからない→答えを聞く→できた!ではなく、わからない→見方を変えたらどうかな?→できた!と考えられるようになります。

こどもちゃれんじほっぷ知育プラスのデメリット

こどもちゃれんじ知育プラスのデメリット

こどもちゃれんじ知育プラスを受講して

というデメリットを感じたのでお伝えします。

デメリット①繰り返しはできない

書き込みながら学ぶことはもちろんのこと、シールを貼る課題が多い印象。

シールの課題が多く感じたのは、今回受講したのが「こどもちゃれんじほっぷ(3・4歳向けコース)の知育プラス」だからかもしれません。

知育プラスのボリュームは多いので毎日少しずつ取り組むことは可能。

しかし、子供はどんどんやりたがるので、一度に全て終わってしまう感じです。

うちの子の場合、30分くらいで終えました。

あやまる

反復学習というより、勉強する習慣をつけるためのものですかね

デメリット②低年齢の子は保護者の付き添いが必要

ワークの中には「パーツをおうちの人に切り取ってもらおう」という課題もあります。

低年齢の子は、1人で取り組むには難しいところもあります。

あやまる

親子のコミュニケーションのひとつとして、知育プラスを使うのもいいかもしれませんね!

こどもちゃれんじほっぷ知育プラスの内容を公開!

こどもちゃれんじほっぷの知育プラスは、どんな内容なのか。

教材の画像とあわせて紹介します!

キッズワークと知育プラス(キッズワークプラス)の違い

本講座のキッズワークと同じに感じますが、ワークの量が多いので成功体験を増やすことができます。

本講座のワークと知育プラスとの違い

本講座である「こどもちゃれんじ」では、こどもちゃれんじほっぷから「キッズワーク」という学習教材が始まります。

こどもちゃれんじほっぷの「キッズワーク4月号」と「知育プラス4月号」を比較してみました。

キッズワーク
知育プラス
  • 16ページ
  • 32ページ
あやまる

知育プラスはキッズワークの2倍のページ数でした。

知育プラスのレビュー

こどもちゃれんじ知育プラスを受講するときの注意点

こどもちゃれんじ知育プラスを受講するときの注意点

こどもちゃれんじプラスを受講するにあたり、注意点があります

  1. 支払いは一括払いのみ
  2. 解約は電話のみ
  3. 本講座を退会すると値段が上がる

注意点①支払いは一括払いのみ

支払い方法は年一括払いのみ。

ですが、途中で解約することもできますし、残額は返金されます。

あやまる

解約したときに残額が返金されるのはありがたい!

注意点②解約は電話のみ

こどもちゃれんじプラスを解約をする場合は、前月の5日までに手続きしなければなりません。

例えば8月号から退会したい場合は、7月5日までに手続きします。

また、解約はネットからはできず、電話のみです。

休会制度はないので、お休みしたい場合は一度退会扱いになります。

こどもちゃれんじの電話窓口

0120-55-4103

受付時間は9:00~21:00(年末年始は除く)

注意点③本講座を退会すると値段が上がる

こどもちゃれんじ本講座を退会すると、非会員価格になります。

会員価格との差額分を追加請求されます。

あやまる

本講座と一緒に退会してしまえば追加請求はないですよ!

まとめ:こどもちゃれんじ知育プラスをもっと早く始めれば良かった

こどもちゃれんじ知育プラスについて紹介しました。

我が家も知育プラスの受講をするまでだいぶ悩みました。

本講座と同封されていた知育プラスの体験版やバックナンバーキャンペーンの案内をきっかけにスタートしました。

しかし、もっと早く始めればよかったと思うくらい満足しています。

あやまる

なにより子供が楽しそう!

知育プラスだけの受講も可能ですが、本講座と一緒だとお得に受講できるので、まずは資料請求をしてみてはいかがでしょうか?

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